地球を丸ごとコンピュータ化!?恐るべしSOMN、NEMに興味津々

SONMがNEMへの移行の可能性を議論、の件について

 

今朝のトレストさんの記事が相も変わらずの良記事でしたので、これでいつものようにNEMの勉強をさせてもらいます。

 

またまたSOMNとかいう新しいものがでてきました。現在勉強中でして、詳しくは分からないのですが、とりあえずの自分の認識では、

 

SOMNは「人々が自身の余分なコンピュータ処理能力を収益化することのできるプラットフォーム」としています。

 

SOMNについては面白そうだったのでもっとしっかり勉強して理解が深まったときにまた詳細を記事にできればと思います。(始めてホワイトペーパーをまじめに読み始めている自分がいる…)

 

SOMNの目指すフォグコンピューティングシステム

現在はアマゾンやグーグル、マイクロソフト等の少数のグローバル企業が持つ巨大なコンピュータの能力の一部を多くの人たちに貸し与えているクラウド(雲)の時代です。つまり集中型のモデルです。それに対して、SOMNが目指しているのは分散型のコンピュータアーキテクチャだと言えるでしょう。いわゆるフォグ(霧)コンピューティングです。

 

このフォグコンピューティングによって集中型のモデル(クラウド型)では実現が難しい問題(今後のIoT時代では今以上の高速なデータ処理と分析、そして短い応答時間が求められるがそれを少数のコンピュータのみで全てを支えるのは度し難い)を解決できるのではと考えられています。

 

フォグコンピューティングについては以下の記事を参考にしました。

IoTの力を引き出すフォグコンピューティングとは

 

つまり、世界中の人々が持つ個人コンピュータ(PC、スマホ、ゲーム機?、家電とかも?、そのうちVRゴーグル、ウェアラブル端末、スマートホームとかも?)の余分なコンピュータ処理能力をシェアすることで一つの大きいコンピュータ(googleやアマゾンがもってる)にも勝る程の処理能力を実現しようって感じでしょうか。

 

あ、この記事にのってましたが、クラウドコンピュータとフォグコンピュータはどっちが強いとか勝ち負けではなく、お互いの強みをうまく生かすことでカバーしあおうといった感じらしいです。

 

更に、処理能力を使いたい人と余分の処理能力を提供したい人どうして売買することで、処理能力の提供者は利益も得られるようにしようといったある意味で夢のようなシステムです。

 

しかし、本当に実現できればの話ですがね。フォグコンピューティングという考え方自体はブロックチェーンブーム以前からありそうなので、いろいろと課題や問題点、また既にやっている企業もあるのではないでしょうか。そこらへんも今後調べたいなと思っています。

 

地球を丸々コンピュータ!?

以下はSOMNのCTOであるLebedevによるSONMの立ち位置についての発言です。

「コンピュータ処理能力の買い手の視点から見ると、SONMのプラットフォームは、現行の業界のスタンダードであるIaaS/PaaS Dockerを基盤とした製品に類似しており、同様の機能を果たします。つまりは、私たちは将来的には、あるアプリケーションのユースケースにおいては、既存のサービス提供会社と実際に競合することになります。

しかし、SONMはまったく異なる内部のメカニズムを使って稼働しています。分散型の構造を持ち、フォグ内のデータセンターを必要とせず、経済面の機能が暗号通貨を取り扱います。これにより独自の市場が生まれ、そこにはメリットもありますが、トレードオフも起こります。

暗号通貨のマイナーの視点から見れば、SONMは作業の新しいプロバイダーとして機能し、暗号通貨のマイニングだけでなく、多くの様々なタスクが可能になります。また、そのプラットフォームにより、CPUやディスクだけでなく、すべてのコンピュータ処理リソースが活用されるようになります。

さらには、SONMの市場はリソースを最高価格で買い取ります。通常のマイニングでは、マイニングを行う日に最も多くの利益を生む通貨を手動で探すか、成長予測を根拠に通貨を選ぶ必要があります。」

参考元:http://www.cryptostream.jp/sonm-nem-6639/

原文:https://blog.sonm.io/barcelona-blockchain-solutions-forum-report-82313569dd13

 

IaaSとかPaaS、Dockerってのは、あー、まぁそういうのがIT系で最近流行ってるんですよねw

 

IaaS、PaaSはクラウドサービスの一種です(たぶん)。Dockerってのは、簡単にアプリケーションの実行環境を作るためのツールです。コンテナってあるでしょ?船の上に載ってるやつ。コンテナあるから運ぶ荷物だけを船の上から入れ替えるだけで済みます。コンテナが無かったらどんだけ船作らないといけないんだと。アプリケーションの開発環境も似たようなものです。毎回、新しいアプリケーション開発するたんびにPC用意して、OS入れて、ソフトいれてーってやってたら面倒だから、最低限必要な部分だけ取り換えられるようにしようって感じで作られてるのがDockerってやつです(ITで働いているわけでも専門家でもないので真に受けないでください)

 

既存のサービス提供者と競合することは把握済みで、SOMNは既存のモノとはまったく異なるメカニズムを使って稼働しているとのこと。既存のフォグコンピューティングでは存在しない暗号通貨(SOMNのトークンがある)もSOMNのメカニズムにおいてどのように利用されるのでしょうかね。またトレードオフもあるらしい。どんなデメリット(といってしまうのは違うか?)が生まれるのかも気になります。

 

個人的に注目したのが、「CPUやディスクだけでなく、すべてのコンピュータ処理リソースが活用される」ってところです。すべてのコンピュータ処理リソースが活用されるってことは、SOMNネットワークにあるコンピュータが連携しあうことで生み出される一つの巨大コンピュータのようなものが実現できるってイメージであっているんでしょうか。それはもう地球を丸々コンピュータにしてしまうようなものではないですか!?(ポエム)

 

うーん。本当にそんなことできるのかなぁw

 

とか思って、ホワイトペーパーの目次見るとWorld Computerとかいうパワーワードが…

 

こいつら、マジか…

 

やはり、SOMNについてもっと調査する必要がありますな。

 

SOMNがNEMに興味津々!?

んで、本題に戻って(遅いw)、その素晴らしい構想をしているSOMNではコンセンサスプラットフォームにイーサリアムを利用しようとしているのですが、NEMプラットフォームにも関心を寄せ始めているとのことです。

 

SOMNのホワイトペーパーを読んでいる最中にみつけたのですが、

 

SON has a hybrid architecture, and therefore supports any kind of computational task without facing Ethereum’s “out of gas” problem.

SONMはハイブリッドアーキテクチャを採用しているため、Ethereumの「ガス切れ」問題に直面することなく、あらゆる種類の計算タスクをサポートします。

From a technical point of view, SONM is a top layer of underlying P2P technologies – BTSync for data transfer,
Cocaine open source PaaS technology as a decentralized computing platform, and Ethereum Smart Contracts as a consensus system.

技術的な観点から見ると、SONMは、データ転送のためのBTSync、分散コンピューティングプラットフォームとしてのCocaineオープンソースPaaSテクノロジ、コンセンサスシステムとしてのEthereum Smart Contractの最上位層です。

参考元:SOMNホワイトペーパーとそのグーグル翻訳

 

Ethereumについては全く分からないのですが、Ethereumには「ガス切れ」問題というのがあるらしく(現在はどうか知らない)、でもSOMNはハイブリットなアーキテクチャ設計しているから大丈夫だよーとのこと。

 

SOMNはいろんなプラットフォームや技術を組み合わせたアーキテクチャになっているみたいです。BTSyncとかCocaineとか(知らんことだらけや…)。その中にEthereum(コンセンサスシステムとして)も含まれてますよーと。

 

で、NEMプラットフォームも導入してみようかなーってことなのかなと思います。決してEthereumからNEMに乗り換えるというわけではなく、より使いやすいようにいろんなプラットフォームで動くようにしましょうと。(知らんけど)

 

まぁ、少なくとも、NEMプラットフォームが関心を持たれるくらいにはNEMに信頼があるってことなんでしょうかね。

 

Atraura Blockchainとは何者!?

そして、トレストさんの記事の最後の方に乗っていたのですがSOMNの方と会話をしたのはNEMの評議会メンバーであるAlbert Castellanaという方らしいです。

 

NEM.io財団のAlbertさんはスペイン・バルセロナを拠点とするAtraura Blockchainの代表としても活躍されているとのこと。

 

Atraura BlockchainのことはNEMの公式ページにも載っていたので前から気になっていました。

 

しかも、Atraura BlockchainはNEMライブラリーを開発してることで最近注目したAleixさんが所属している(た)場所でもあるとか…

 

ますます気になってきました。Atraura Blockchain

 

nvidia並の謎企業ですねw

 

NEMくれる優しい方 募集中

分かっています…もちろん、自分がお金をもらうほどの良質なコンテンツを提供していないのは分かっていますが。

 

もしよろしければ、NEM恵んでください…こうみえても夜中の4時まで頑張って記事かいてるんですよぉ(うざい)

 

NEMもらったらうれしいです。↓

 

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